自家製キムチ漬け
秋になると、何を食べても美味しくなりますが、特に漬物でご飯を食べたくなりまえんか?お店に出ているのは未だ夏大根でやや硬めですが、薄切りにして半日くらい干して甘酢や醤油ベースの液に浸けると歯応え、シャリシャリの漬物が簡単に出来ます。
中でも、秋が進むにつれて食べたくなるのが、白菜キムチです。東京に居た時は東上野二丁目に月に二度程(合計4㎏)買いに行っていましたが、こちらに来てからは自分で手作りしています。ニューヨーク在住のYouTuber(韓国女性)が紹介していたeasy Kimchiと言うのを毎年漬けています。本格的なキムチも彼女のレシピにはありましたが、冷蔵庫で気軽に作れるキムチが楽です。
唐辛子はあらびきの韓国産の物をネットで取り寄せます。沖アミも同様に取り寄せますが、日本のオキアミの塩辛とは違い、物凄~く(顔が歪みそうなほどに)塩辛いので、日本のオキアミの様にご飯にのせて味わう事は出来ませんが、海のものをベースにしたスープの出汁としては結構おいしいですよ。
後は、晩秋に出回る林檎や梨の薄切りも沢山加えたサラダ感覚のキムチも市販品では味わえない美味しさです。他に大根、人参、葱等、その時手に入る材料で漬けますが、簡単キムチと銘打っているだけに、本当に簡単で失敗なく出来ます。

お店で売っているキムチ発酵状態を選ぶことが出来ませんが、手作りキムチの醍醐味は、漬けて直ぐのサラダ感覚のキムチから、酸っぱくなって来たキムチまで楽しめる事です。私はサラダ感覚の、混ぜただけみたいなキムチが大好きなので、自分で作る他ありません。酸味が出て来たものは、キムチチャーハンやなべ物、餃子にどんどん使って食べきり、一週間に一度位の割合で作ります。
私は白菜の塩漬は慣れていないし、キムチの方が少量を楽に作れるので重宝しています。寒い時は常温で保管出来ますし、気温がやや高めの時は冷蔵庫に入れますので、小さめの蓋つき容器で白菜四分の一から二分の一を作っています。
キムチを食べ始めた切っ掛けは花粉症でした。2005年1月の終わりにいきなり発症しました。その時はネットで検索し、”にがり”を味噌汁に入れたりする事で乗り越えましたが、2012年辺りにも一度めまいがして、正直、恐怖を感じましたが、仕事に向かう途中に電車の運転手さんがマスクをしているのを見て、私の症状も花粉症かも知れないな、きっと、乳酸菌が不足しているのかな、と思い、仕事帰りに東上野二丁目のいつも言っていたお店(江南)に直行。帰宅して直ぐにキムチでご飯を頂きましたが、美味しかった!プラシーポ効果なのか、それだけで治ってしまいました。
それ以来、キムチは私の冬の必需品です。人によって異なるでしょうが、私の場合、アレルギー的な症状は腸の微生物のバランスが崩れた時に起こります。つまり、食生活のバランスが悪くなった時に出ます。
2018年9月22日

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タグ: 垂直仕立て栽培