ラグNo.3ーその1
余ったアクリル85%毛糸で廊下のラグをもう一枚作る事にしました。今回は鹿の子編み、両端2目すべり目処理は同じ。2日で出来るなら、洗濯の替えも考えてもう一枚編もうと思い立った訳です。
No.2ラグは中々踏みごこちがふんわりしていて良いですよ。アクリルの弾力性ですかね。寒くなった時にアクリルは、冷たい板敷の寒さをどの程度防いでくれるのか、それは未知数ですよ。
色はやや明るめの紺色ですが、他の明るい色に比べると作り目等は数えにくかったです。多分、老眼の限界ぎりぎりなのかも。サイズは前回と同じ位になれば良いですね。並太位の糸で、13号針、60目の作り目です。
セリア系のゆあぱーくさんで糸を四色買って来ました。少しドぎついオレンジ、No.2で使った茶色、そして赤です。これは100%アクリルです。化繊は好きでないけれど、マットだからOK。紺も間違ってもう一玉買ってしまいました。これは85%アクリルです。使う予定は他に無いから13cm長くしようかな。

最初に編んだ紺色の次にドぎついオレンジを配色しました。一寸メキシコ毒蜥蜴みたいな色です。「近づきなさんな!ワテ、毒、ありまっせ~!ヒッ、ヒッ、ヒ…」
鹿の子編みにカラダが付いて来た。自動的に指が糸を手前にしたり、向うにしたりしている。頭は使っていない。鹿の子編みのこのぼつぼつが面白いな。一寸、筵(むしろ)っぽいね。糸が並太タイプだからかな?いつものセーターの袖の中心と身頃の中心に居れても好いかな。ラグラン部分は増し目に模様がぶつかると面倒臭いから表編みで行く。でも、今はカーディガンの二目ゴム編から始めるトップダウンに一番興味があるね。
ロシア語も全然分からないけれど、大分耳に馴染んで来た。人間の目と言うか、能力と言うか、不思議だよね。動画を見ていて全く何が何だか分からなかったものが、10回近く見ていると何故か理解出来る様になる。後40回とか見れば、自分の中で当然になって行くのかな…。水泳の時は毎日、毎日同じビデオを見ていたら、出来る様になったからね。何回も、何十回も見るとカラダが出来る様になるんだね。
捨て糸でメリヤス編みを編んで好みの長さで捨て糸に在る本編みの糸を表編み、針に掛っている糸を売ら編みで拾っていく。目が倍になりますよね。それを次の段で表二目ずつ編んで減らし目をし、次の段で裏編みをする。表面には裏編みが一段並ぶ。良く既製品の編み物で衿と身頃の間に裏編みが一段並んでいるのと同じ事なんだな、と初めて理解出来た。
ただ、何で内側(裏面)で裏編みをするのか、は未だ分かっていない…。機械編みなら内側で衿と身頃を合わせて、チャーって編めば表側には裏編みが一列並ぶけどね。手編みではどーして裏編みだ?未だ、編み物ってぇものが良く分かっていないのかな。
裏編みの役目みたいなものがあるのかな?この時点で、何とか式作り目(確か外国の国の名前が付いていた…スロバニア?)も一段目は裏編みだったな。この時点で記憶が再生されない…。米国のニッターさんがやっていた…。
オレンジ色は編み終えた。一日一色編めば後3日で少し長めのラグが出来る。編んでいると果てしなくアイディアが出て来る。チャンチャンコの様なものを直線で編んで、着物風に短めな袖付けをする。もう少し寒くなって、ラグがどの位防寒に役立つのかをチェックしたうえで改めて編んでも好いね。場合によっては防風で裏を付ける事も考えられる。編み直しさえしないなら、モヘアを絡ませる手もあるけれど、私には無理だな。何回か解いたらモヘアのフワフワがなくなって芯の化繊糸しか残らないよ(笑)。

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