ヘアバンド
ロシアで少し前に流行っていたヘアバンドを作りたい、と編み始めました。どの位糸が要るのかな?百均アクリル糸の若草色です。見当をつけて2玉用意しました。


写真②
作り目29目、両端7目の内、各両端一目はすべり目です、目はガータ編みとなります。真ん中15目はメリヤス編み(面によって表目・裏目と分かれます)です。使用した針は4㎜棒針です。糸はセリア系の百均で売っているなないろ彩色のCol.No.4です。
実は今までの10号針で試して見たのですが、しっくりこないので4㎜棒針に替えました。両端はずっとガータを7目編みます。真ん中は15目を表面に表目が出る様に7段編み、一旦閉じて次の段で15目の作り目をし、メリヤス編みをしていきます。これの繰り返し。メリヤス編みの間にスリットを作る感じです。スリットがズラリ、と並びます。
気付かれた方もあると思いますが、これがボタンホールと同じなんですね。全体の長さはその人の頭の周囲の長さです。

此方が表側になります。スリットが二か所入っています。両端は一目のすべり目をしてからガータ編みですので、表編み6目です。真ん中のスリットの処は15目表編みで編み地を返したら裏編みのメリヤス編みとなります。

此方がその裏側です。スリットの処の15目に裏目が見えています。
幅15㎝、長さは編んで行く処で伸縮率を見て47.6㎝+αになるでしょう。
私の性格的問題点はせっかちな事ですので、小物だ、と侮ると目数を間違えますよ。毎段、目数を確認し、称呼点検して居ります(笑)。
私が間違えやすいのは、閉じの最後を忘れて、アレッ!?ガータが8目あるよ、なんてなる事です。幅が無い作品だけに、正確に編まないとやり直しはきついです。スリットの処が裏目になる方が表面です。
これはもう少し細い糸の方が良いのかも知れません。私が使用している”なないろ彩色”の様な、やや太めの並太の場合は、スリットを左右一目ずつ大きくするとか、或いはスリットの間の高さ(段数)を少なくしてみると言った工夫が毛糸によっては必要です。

写真⑤
三本くらいスリットが入った所で、出来上がりの写真を見て試してみると良いでしょう。最終的に21本のスリットを入れた処でスリット部分を編んでみました。大体寸法としては良さそうです。最後のスリットの上の部分まで輪を作ります。最後の輪の部分をガータ編みの部分に縫い付けます。糸は10g弱残りました。
水牛のダッフルボタンをネットで2個(次に編む中細くらいの糸)注文しました。
どの位の伸び縮みがあるかは、正直使って見ないと分かりませんので、先ずは試着を一週間して見ます。

一玉目が終わりました。二本の棒針が置いてありますが、手前の棒針の処で若草色のなないろ彩色の糸は終わってインす。1.5-2㎝くらいの差がありますが、ベビちゃんは25g60mなので、差が出来て当然ですね。長いんだ…。細いからかと思っていました。これでスリット14本です。
編み上がりました。同じ段数でスリット21本です。後はボタンが届くまで待ちの状態です。このやり方は袖にも使えるかもね。冬物は隙間が出来るから駄目だけど、春夏の長袖には面白いかも…。

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