2019年世界の真実―その2
この本の良い処は、公表されている資料を基に馬渕氏の解釈があり、そして、その本を読む事により、自分の中にある小さな欠片がジグゾーパズルの様に少しずつある形を成して行くことです。ですから、此処に書いてある事は私の想像・妄想の産物です。
さぁ、いよいよ話は最近の事へと移ります。
これは私も初めて聞いた時には俄かに信じられなかったのです。いい加減、お花畑でしたね。拉致問題でどうしてあんなに餓死寸前まで幾度となく追い込まれる人民の国が日本人拉致に工作船を何回も何百回も出せたのだろう、という漠然とした問は頭の中にありました。
たまたま、見たチャンネルでCIAの関与…実際に動いたのは人民軍ですが、資金は米国のネオコンから出ていますから、CIAが関わっていたとしても不思議ではありません。日本では話題になりませんが、世界中にCIAの舞台があります。
この本で『成程ね』、と思った事がこれまで読んだ所でも何点かありましたけれど、私を含む日本人が余り意識していない事。例えばレーガン元大統領とトランプ現大統領の関係です。何故、トランプ氏がレーガン氏を尊敬するのか、という点です。

レーガン大統領の任期は1981-89までの二期です。ベトナム戦争終結が1975年。それにより、初めて戦争に負けた米国の落ち込み方は日本人の想像を絶するものがありました。それを回復させ、強いアメリカと言う意識を米国民に持たせたのがレーガン元大統領です。
レーガン氏も俳優上りで、カリフォルニア州知事になり、大統領にまで上り詰めましたが、「俳優如きに政治が出来るか!」と言う見方に反し、実績を残して行きました。
トランプ氏は当時30代でありますから、政治に関心を持って居れば、当然の事として影響を受けた事は想像に難くありませんよね。
さて、ユダヤ系国際金融財閥の世界戦略と言うものがロシア革命或いはそれ以前から有り、彼等は真面目にユダヤ人による世界の国を支配する事を考えています。是非論は一寸横に置いておいて、世界中の経済の自由化、金融の自由化、人の移動の自由化、国境のない世界を作る等々、所謂グローバリストと言う事になります。
世界の人民の上に何処かの民族が立つ…どの民族が君臨しても、いい迷惑です。文化も特徴も何もなくなります。これに似た思想が共産思想です。ロシア革命後に、スターリンはソ連邦内の少数民族をソ連内の彼方此方へ分散させ、彼等の文化、言語、伝統を取り上げ、僅か数十年でその民族は自滅します。ロシア革命での犠牲者はスラブ民族(ウクライナ、ロシアなど)であり、ロシア人が共産革命で犠牲になりました。その数は数千万人と言われています。その数はヒットラーのゲシュタポ以上と言われますが、これはつい最近まで表に出て来ませんでした。
ユダヤ系国際金融財閥は共産主義を利用したと言えます。ロシア革命がユダヤ系民族弾圧に対する報復措置で、資金は当然国外のユダヤ系国際金融機関から流れて居ます。日露戦争にジェイコブ・シフが資金を申し出たのもこうした背景があり、帝政ロシアを壊す事が目的でした。
これを真似したのが毛沢東です。彼も中国人(多民族国家ですよ)をロシア以上に殺しました。そして今、ウイグル、チベットが同じ運命にあっています。

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