2019年世界の真実―その3
この本の良い処は、公表されている資料を基に馬渕氏の解釈があり、そして、その本を読む事により、自分の中にある小さな欠片がジグゾーパズルの様に少しずつある形を成して行くことです。ですから、此処に書いてある事は私の想像・妄想の産物です。
本の方は余り進んで居ませんが、2017年4月の米中会談の時の事を思い出していました。そうです。チョコレートケーキを食べている習近平にトランプが『今、シリアに59発撃ち込んだぞ…』と告げた、あの時です。

あれはトランプ流のショーでしたが、私はミサイルを発射している映像が出た時点で、何故いつもにもないこの様な映像を世界の人達に意図的に見せるのか、と思いました。
そして格納庫が59発のミサイルで爆破され、同じ空軍基地からは戦闘機や爆撃機が飛び立つだけの被害で、同空軍基地を共同で使っていたソ連は無傷…どう考えたって可笑しいのは素人でも分かりますよね。
処が情報機関と切り離され、緊張して会談に臨んでいた習近平は分からなかった。ハハァン!トランプは習近平御一行様をマールアラーゴに隔離した訳だ。勿論、表向きは特別に別荘にご招待と言う意味でね。その為に安倍さんを先にマールアラーゴに招待して同じ待遇ですよ、という自然さを演出(笑)。
アノ当時は多分三分の二くらいしか見えていなかったな。
ネオコン=新保守主義者と言うけれど、実際にはウォール街の金融家達が操る軍産複合体でソ連を宿敵とみなす共和党の保守連中も含まれます。亡くなったマケインさんなんかはそうなんだろうな。
仮にヒラリーが大統領になっていたら、北朝鮮はとっくにやられていて、他の地方に紛争は飛び火していたでしょうね。軍産複合体に確り設けさせ、その見返りがクリントン財団に入ってウハウハだったでしょう。
楽して大金、それも一般人が想像も付かない程の大金を手にした人間は世界を牛耳る事を考えてしまう…人間なんて高学歴で知的な仕事をしていれば、満足するものでは無い。エリートだから、その大金に値する自分達と勘違いしてしまうのかも。小さな幸せが見えない人は軍人や民間人の死なんて見えないんだね。
ソ連が崩壊し、ロシアになってからロシアの資源を求めて、米国のエクソンモビールや色々な企業が入り込んだ。エリツィンはネオコンに操られていた、という。そして、新たなユダヤ系財閥が、恐らくはネオコンの資金援助で台頭し、それをプーチンが一つ一つ潰して行った。
プーチンとしてはナショナリストとして、ロシア人による、ロシア人の為の企業を作りたかった…あれっ、もしかしてケネディの就任演説のあのフレーズの裏にはそう言う意味があったのか…そしてケネディはFRBに手を出して暗殺された。米国の中央銀行であるFRBはロスチャイルドの資本で出来て居る、と言われる。だから、現在もトランプと利上げだやれ、利下げだ、と対抗している。
シリアから米国が撤退する、と発表された。それはネオコンが狙うプーチン追い落としに米国は加わらないぞ、という宣言なのか?英国でも1月22日のニュースで英国における元ロシアスパイの暗殺でプーチンに制裁を掛けると英国が言っていたらしい。まぁ、英国のシティもネオコンと考えて間違いではないだろう。
ニュースで良く聞くダボス会議…世界的リーダー格のビジネスマンも政治家も集う会議…と言っても恐らくは個別な交渉の機会なのでは無いのかな?上記のシリア空爆や中国に関する取引がネオコン達とトランプの間で行われた。
日本のビジネスはアフターファイブに決まると揶揄されるけれど、余り変わらない…ま、少しは会議だからマシかな。
中韓に対する日本の態度は、今後両国が下手に出てきても決して緩めてはいけない。米国が本気であれば、やがては腰を引くして近づいてくるが、相手は日米間に楔を打ち込むために近づいて来ているだけだ。日本人は余りにも無視し続けて来た期間が長く、政治そのものに慣れていないから、本当は良い人達なんだ、と甘くなりがち。好き・嫌いではなく、国益で見なければいけない。

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