EMで育てて食べて /

エッ!?垂れた菊を紐で結わえたら、色が濃くなった???そんな…。

2021年11月22日(月)

玄関前の菊には一際濃い花を着けている枝があります。普通、菊の花は咲き続けるうちにどんどん垂れ下がって色も薄くなって行ってしまいますが、その花だけは色が濃いままに見えたので、仏様に供える花に良いかも、と考えていました。

私が垂直仕立て栽培を知ったのは二週間位前の事でした。”垂直仕立て栽培”とは、極端な表現を使えば垂直方向に植物の茎を立て、葉も同じ方向に縛り上げれば、①健康な植物となり、②実が沢山生り、③味は美味しくなり、病害虫に会わない、という道法正徳氏という方が考え、広めている栽培法です。

色々な事例を見て行く内に、果樹であれ、葉物野菜であれ、葉先、枝先で出来たオーキシンというホルモンが、枝が真っ直ぐであれば根の先端に降りて根を茂らせ、今度は根の先端からサイトカイニンやジベレリンというホルモンが産まれ、枝の先端まで行く、という事を知り、花弁の色が濃い菊はそう言えば寝ていないな、と気付きました。

未だ、私の知識は浅いのですが、この垂れた菊を少し上向きにしたら寿命も長くなるのでは、と思い、麻紐で括ってみました。すると後から咲いて来た花の色が一段と濃いのです。一週間前の14日辺りの写真では未だダラリと垂れていますから、それ以降、縛った様です。動画を見れば見える程、本を読めば読むほどに、今までの植物に対する”常識”がドンドンと崩れて行きます。

例を二、三挙げれば、太陽の出ている時に植物は生長する。垂直仕立て栽培では「植物は夜に生長する」と言います。確かに朝になると野菜の葉の位置が変わって居たりする事を、植物を育てている方は経験されている、と思います。茄子の実が夜の内に生長した部分が、朝陽の中で白く鮮やかに見えたり、梅の実を着けた枝が朝に見ると一段と重くなって居たり、葉物でも背丈が伸びている事に気付くのは朝の見回りの時です。夕方にそういう気付きは余りある様には思えません。

私がこの栽培法を知ったのは動画が切っ掛けでしたが、2020年3月に初版本が出てから、既に沢山のプロ農家さんが実践して動画をYouTube に上げていらっしゃいますので、事実を見る事が出来ます。

世の中には様々な農法があります。慣行農法、炭素循環農法、自然農法、自然農、EMを使った栽培etc,、と私が実際に試したものだけでもこの位あり、更には特別なやり方や資材等を使うもの迄入れれば、数多ある、としか表現できません。

その中で、今何故この農法がプロや熱心な家庭菜園愛好家に広まったのか、と言えば経費が殆どかからないという点も大きいですし、昨今の流行病の中で家庭で自分の手で野菜を育てる事に目覚められた方達が沢山居る、という事実が上げられます。

そう思うと567というのは生物兵器かもしれませんが、人の働きを変え、植物の栽培方法により人の食に対する関心を大きく変えた点では、必然であったのかも知れません。実際に567で苦しまれた方がいらっしゃり、お亡くなりになった方もおいでになるので、不謹慎な表現とは思いますが、政治で動かなかった事がいくつも変わって行きました。

 

 

毎日の様に、西隣さんの落花生を狙って烏の一家がやって来て掘り上げています。私も追い払いますし、福も戦っているのですが、段々ずる賢くなった烏は出来るだけ鳴かない様にして落花生畝に降りて落花生の地面に潜った茎?を嘴で上手に引っ張って掘りだしている様です

私が自宅の庭から玄関の方へ行くと、西隣さんの裏の電柱やお隣の屋根の上から見張っている司令塔烏が大声を上げて電柱から落花生の畝で食べている烏に呼びかけます。すると、落花生を盗み食いしていた烏は無言で、先ずフェンスの上に避難し、その後に農道の電柱や叢の中の低木に飛んで行きます。正にいたちごっこです。参加者は私、猫の福、と烏です。

時々私も福も見回りに行っていますが、烏は福や私の目を盗ん無言で降りて西隣さんの庭に降りています。

 

 

 

観天望気

今日は雨の音と猫達のカリカリの補充で2時半に起きてしまいましたので、これからもう一寝入りします。今日は雨と風が強く、一日中吹き荒れます。昨夜の予想よりも少し前倒しにはなった様です。

日本海を移動中の低気圧から延びる前線が通過する時がピークの様です。房総半島では午後になりそうですね。

気温は現在16度位で殆ど横ばいで下がるのは深夜になって雨が止んでから13度位になります。

10日間天気予報では、晴れの日が続く、と予想されていますが、今週末からは最低気温が一桁になり、晴れている日の最高気温は20度には届かず15度前後です。

写真は6時22分頃の雨模様。

 

 

 

2時半に一旦起きて4時までpcの前に座っていました。うめ以外は2時半にカリカリを食べて外出し、びしょ濡れで帰って来ました。うめはまた表に行った?4時にうめが戻りました。毛皮が濡れていないから、一階に居たのかしら。タイガーさんは来ませんでしたね。うめはさっき落ち着いて食べられなかったから、今お食事中です。

タイガーさんが4時に寝た直後にタイガーさんが現れてビショビショ毛皮をタオルで拭いて、またベッドへ。猫達は今日の雨は暖かいよ、と炬燵にも入りません。結局6時まで寝ていました。家に居たのはタイガーさんと福でした。6時半に帰って来たうめだけが炬燵、炬燵!、と飛び込みました。4時、5時、とかなりの雨量だったみたいです…と言っても、20数ミリでしたが。

9時半、激しい風と雨が来ました。男の仔二人は家に居ますが、うめはお隣の物置の屋根に居ました。どうしたかな?

今朝のご飯は白菜鍋の二回目なので、バリカラを一かけとミルクを少し入れたカレー味の汁物と銀鮭を焼いたものです。10時、雨はまた止んだのかしら?

12時過ぎ、お隣の屋根の上から烏が此方を見ていました。あれっ、変よね?物干しに出ると、西隣さんのフェンスの上には白黒猫が居て、司令塔はお隣の屋根を飛び立って福目掛けて羽を広げます。猫としては高所恐怖症の福が、『オットット!』、と落ちそうになり、フェンスにしがみつきます。

その姿を見て私も一階に降りて行きました。ひしゃくを片手に表に出ると三羽が飛び立って農道の向うに飛び立ちました。西隣さんには今後烏が狙いそうなものにはトンネルをして貰った方が良いなぁ。通路には小さな殻が沢山転がっています。

 

パソ塾から帰ったら福とうめしか居ませんでした。トラ子は大丈夫かなぁ。雨宿りしていればいいけれど。

18時半過ぎ、猫達は雨が上がった表にイソイソと出掛けて行ったみたい。佐賀よかを見ている内に居なくなった!

 

 

 

庭仕事

今日は観察と読書の日となりそうです。

 

日に日に黄金色が強くなって来ました。年末には鏡餅の上に乗せるには黄色いけれど大きいのです。川田健次

 

右はトロ箱育ちのレタスです。段々立って来ました。

 

 

 

 

左: 蚕豆も昨夕から延びました。

中: 結わき直しました。何処が!?って感じですが(笑)。

 

左: ブロッコリーの紐が外れた?外した?(あ~、窮屈だった!)。勿論、結わき直しました。

右: アフターです。この写真を二階から撮っていたら、『オカアシャン、何してるの~?うめも参加したい。』、とか言ったのに三歩歩いたら忘れたのか、来ませんでした。

左: これも外しちゃった!右: 結わき直したアフター。

 

此方はタンニン鉄シリーズの中晩生玉葱苗です。

左&中: この中からは生き残れるものを明日晴れたら何処かに植える事にします。

右: この鉢のものは生かせるものは活かしましょう。

7時前、雨の貴重な止み間!それ行け!先ずは西隣さんの庭です。

中は大蒜の発芽。

右は玉葱です。起きて来ていますよ。実際には起きるのでは無くて新しい葉が出てオーキシンの作用で根っ子が確りと上部を支えて起き上がります。

左: 手前が小松菜で上がコカブです。

中: 真ん中にポチッと出ている黄色の発芽は高菜?それとも右の写真のものが山東菜?

左: これは虫害を受けてしまった芽キャベツ。中: キャベツ苗と春菊苗。右: ホウレンソウが雨風で北側に倒れていましたので、真ん中で左右に分けました。後で紐を張り、立たせます。

左&中: 蚕豆はKさんから頂いたものです。右: 大根味ゆたか。毎日見舞わないとダイコンナノクロムシが付きます。

これは我が家の庭とプランターの小松菜、蕪、山東菜、高菜の発芽です。

これも同じく、アブラナ科の発芽です。

左: カスミ草が一つだけ大きくなって来ました。

中: 空っぽに近かったコンクリ舟に一杯溜った昨夜の雨です。

右: 珍しい仲良し兄弟はサツマイモのザルの上に乗っています。。

左: これはキャベツです。何と言う品種かは覚えていないのですが、7月の終わり位に購入して物干しで育てて来ましたが、地植えした途端に虫に遣られて痛々しい姿で写真を撮っていないのかも知れません。根元にはヨトウも居なかったので、バッタの虫害だったのでしょうか。数日前から支柱に結わえた辺りから復活を始めました。単に虫害する虫が死んだ、という事もあり得ますが。

右: 玄関前のホウレンソウです。未だそれ程大きくは育って居ませんが、種の密植で込み合っています。明日辺りに少し間引いて玉子焼きにでも入れようかな。プランタでホウレンソウを作りたい、という人が居らしたので、ホウレンソウも少し背丈が高くなって来たので、二本の麻紐に挟んで垂直にしてみました。序にこのプランターの主である皐月さんを支柱に括りつけてみました。オーキシンが働いて呉れると嬉しいなぁ。

 

オーキシンというのは植物ホルモンのスターターみたいなものの様です。表現は私流なので、適格では無いかも知れませんが、植物の枝が垂直になると重力G で重いオーキシンは根へ流れ始めます。だから横向きの枝だとダメなのですね。剪定をした切り口にもオーキシンが上から降りて来て、サイトカイニンが上昇して傷口をいち早く治して呉れます。

先ず、根を確り張らせるためにはオーキシンが必要です。オーキシンが根の先端まで来た時点で新しい根ではサイトカイニンやジベレリンを作ります。この二つは重力的には軽いので上昇をし始めます。(未だ良く分からないのですが、月のカレンダーで播種や挿し木の影響が働くのもこの辺が関係するのではないでしょうか。植物にしても、動物にしても…。)重力とホルモンの関係なんかも興味深いですねぇ。

放ったらかしになっている苺を垂直仕立て栽培をしてみよう。明日は絹さやを確りネットに誘引しましょう。結構、こういう細かい作業があるんですよね。苦手なんですけれど、腹括ってやっています。何事も経験!、ね。

。。。。。

 

https://www.youtube.com/watch?v=1NTZh77M0zU

神津島に届いた!ほぼ3/4の円を描いたんですね。。

 

 

とても柔らかなメタセコイアの紅葉が素敵です。。

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=mQtXOB7MpgU

ハッキリしないよね。国政は勿論ダメですよ。でも、地方はOK?地方をOKにしたら、段々ボーダーが国政にも入って来るんじゃない?

投稿者

rwu6117@gmail.com

コメント

市東真由美
2021年11月22日 @ 1:46 PM

武先生こんにちは😃
そういえば思い当たると食物、作物は夜が明けた朝に変化に気付きますね。ホルモンなど人間と同じ感じですね。
烏は悪賢いから嫌ですね、高校生の頃は通学路の海岸通りにゴミの日などは生ゴミを狙って物凄い数の烏が居て通るのが怖かったです!
そして昨日はありがとうございました!また今度は中華料理を食べに行きましょうか、うちが良く頼むのは五目そばですね!父は中華丼も好きですね。春巻きも美味しいです!武先生は好きな中華料理はありますか?
本は少しずつ読んでいます。漫画の桜真さんて俳優の吉沢亮に似てるなぁと!涼しげな目元とか、面白そうな漫画です!だれウマさんのレシピ本もどれも悪魔感あるなぁと!笑笑



    2021年11月22日 @ 5:13 PM

    市東さん、今晩は~!コメントを有り難う。

    凄い雨ですね。一番酷い時に帰って来ましたよ。
    植物は絶対に夜の内に生長していますよね。何で、気付いて
    いるのにリンクしなかったんでしょうね。学校は嘘ばっかり
    教えるなぁ。

    私、カラスの事好きなのね。只、彼等は893見たいな処があるから
    そういうのを見ると、カラスには立ち向かいます。893は一寸無理だけど(笑)。
    福に襲い掛かる振りをするから、棒持って追いかけます。鳴き声も真似
    してやる!『アイツ、おかしいよなぁ…。』、と完全に烏に思われています(笑)。
    だから、部屋まで覗きに来るんでしょうね。

    此方こそ昨日は有難う御座いました。優しそうなお母さまですね。

    そうね、今度は砂浜で毒抜きしてから行くわね。一階1-2秒で
    良いというから、毎日庭の通路を裸足で歩いています。明日から
    海水EM活性原液を撒いて裸足で歩こう。

    下駄履いていた日本人がゴムの絶縁体を履かされているんだから、
    そりゃぁ、病気になるわねぇ。

    猫田さんの漫画って、絵がごつくないから読み易いです。結構
    好きな漫画家さんになりそう。ニッターズハイも読みたいなぁ。
    これは年末年始の頃かなぁ。

    中華料理は何でも好きよ。町のラーメン屋さんから高級レストラン
    まで何でもOK.あ、居北白ネズミはダメ!料理になっているものなら
    ある程度まではOKです。昔は11マ年もする薬膳の本を持っていました。
    何であんなもの買ったんだろう。長寿の秘密がある、とか考えたんですね、
    きっと。でも、日本人の方が長寿だよ。但し、健康長寿じゃないと寿命
    ばかり長くてもねぇ…。

    その本の料理は、クマの手とか、蛙とか、食材はどうやって手に入れるの~?、という
    感じでした。第一美味しそうじゃないよね。いくら身体によいと言われても
    ね。

    全体的にだれうまさんは若い男の子の趣味だからこってり濃厚な油もの
    が多いですよね。只、刺激になるから見ています。一冊本を持っているけど、
    殆ど見ない。動画の方がこの人は生きるなぁ!、って思っています。

    今の処、低温唐揚げは凄く気に入りました。



市東真由美
2021年11月22日 @ 7:39 PM

返信ありがとうございます😊
その薬膳の本は秘伝中の秘伝みたいな感じなのですかね、薬膳は病気になってからなんとなく興味がでて来ました!
烏にマークされているんですね、烏界では有名人ですね、笑笑



    2021年11月23日 @ 4:04 AM

    市東さん、お早うございます。

    農業には他と同じく秘伝中の秘伝は無いですよ。もしあるとすれば
    後継者がこっそりと引き継ぐ位じゃないかなぁ。葡萄と同じですね。
    創始者と同じかそれに近いレベルになっていないと教えても無駄に
    なるだけなんですよ。

    経験も違う、圃場の微生物も、残留農薬も肥料も違う。だから、一つ
    年て同じものは無いですね。

    ”土を作る”という事は人がするものじゃないです。自然が長い年月
    を掛けて、人が少しだけ其処に加担して作られて行きます。

    命が命を頂いて一緒に生きる事が食事です。だから、鳥さんも
    豚さんも魚さんも野菜さんも果物さんも”命をいただきます”って
    言って食べるのですよ。

    烏の間では有名かもしれません。御宿中の辺りの烏にも覚えられて
    います(笑)。



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