無農薬無施肥で野菜を育てる /

雨が降ったら里芋の、小さな新葉の色が青緑に変わりました。

日照りが続いて里芋たちも辛かったと思います。大きな葉が周りを黄色にして枯れて行きました。一氣にドッと雨が降ったお陰で里芋も新葉を出して来ました。これが大きくなるかどうかは分かりませんが、少なくとも現時点では元氣を取り戻しました。

 

 

 

令和5年9月5日(火)

2時半、福?と聞いたら、ミャ~、と答えたはっちゃんに騙されて起きてしまった。一階😸さん達(ちゃーちゃんを除く)にカリカリ+缶詰。うめにもカリカリ+ちゅ~るタワーととろみ缶。ちゅ~るタワーをのこした?とろみ缶を残していました。小トラは二階で食べて、一階でも参加。食に対しては逞しい。グルメよりグルマン。福が来て、鰹はちゃんと約束通りに福のお腹へ。グルマンも一階から戻りました。

福とうめが久しぶりにベッドに来ました。福が私に寄り掛かっているところで小トラが来たら、ファーッ!シャーッ!で、その後は咳込んでいました。『おじいさん、あんまり怒ると体に障りますよ。』なんてシャボン玉ホリデーのセリフみたい。7歳は少し早くない?元々喘息みたいな氣があるからね。ごめんね。

赤トラ君と小トラのくんずほぐれつです。少なくとも福にシャーッ!ファーッ!と言われても、あまり氣にするタイプではないようです。勿論、其れなりに感じているとは思いますが。いつも遊んでいる赤トラ軍団の影響でしょうか。

曲がり君とはっちゃん、ナガ君の感じです。大きなお兄ちゃんが小さな仔猫を受け入れて育てる。誰にでも適性がある訳ではないでしょうね。

 

9時前、うめが来て4杯くらいカリカリ+ちゅ~るタワーをお替りして行きました。うめがこれだけ食べるというのは最近は珍しいです。夜の時間が涼しくなってきた、という事でしょう。うめは昨日、一昨日とお泊りして呉れました。『当たり前でしょ。ワタシのお家なんですもの。』

ナガ君や赤トラ君が庭でトイレをするので、したところに燻炭と粉炭を撒いて置きました。

私が庭仕事をしている間に網戸を開けて置きましたが、小トラは出ませんでした。慎重な性格の様です。-頭が好いのかな。

 

13時半、うめが食事に来て、福も来ました。二人とも食欲は昨日に比べて少ない?何故?『また、あちゅいからだよ~!』でも、風があって氣持ちが好いじゃない?『早く涼しくしてよ~!』それは私もそう思います。これだけ暑いと冬は寒いよ。

 

17時、一階😸さん達(ちゃーちゃんを除く)にカリカリ+缶詰。小トラも仲間入り。うめが棚から降りて来て二階で食事ジュレとカリカリ+パテ+ちゅ~るタワーで、パテとちゅ~るタワーだけお替りでした。

一階で食べた筈の小トラが二階に戻って来ました。夕方は皆が外出するからかな。お皿にパテ、ジュレの具、ちゅ~るタワー、カリカリを盛っておいたけれど、ペロリと平らげました。今は小皿だけどそろそろ普通の😸のお皿にしようかな。

 

 

 

 

日が昇る位置が東南東になって来ました。9月24日に会場では真東に上るのでしょうけれど、30分後の海岸線の山の上に現れる時はかなり南に寄って来ていますね。

pcのカレンダーは5日なのに、紙のカレンダーが6日?よく見たら紙のカレンダーが去年のでした”

雨は一旦休止です。でも水曜日よるくらいから降り始めます。台風13号の接近です。

 

13時33分ごろ、小さな揺れを感じました。震源地は千葉県北西部でM4.0、震源地は35.8N、140.1Eでした。最大震度は2、この町は1にもならなかったのではないでしょうか。

 

 

台風13号が発生し、この房総半島にも8日未明に大雨の影響を与えそうです。

17時、豪雨は二時間になり、強雨が一時間になりました。今の所風の影響はなさそうですが、これは予報円の真ん中を進むとは限らないので、各自要注意してくださいね。幸いな事は、台風の右半分に入らないで済む事です。

 

 

伊豆のメガソーラーの事件。あれは事故ではありませんね。完全な事件です。行政も業者もお金に目が眩んで、地盤の事を全く知らずにやってしまい、責任を誰も取らない。 考えなければいけないのは、誰に責任があるか、は一旦置いておいて、次回、どこかで同じ様なケースが発生するのを防ぐことだと思います。其の視点が行政に掛けています。

 

 

 

 

 

 

庭仕事

南瓜の蔓が枯れて秋が深まった感じがします。でも、最高気温は31度台。

 

玉葱を植えよう。

南瓜の蔓を外そう。

椿に絡んだ蔓を下の方で切っておこう。

種を蒔いた処には夕方に水を上げましょう。

 

 

2時間程、部屋に落ちていたビーツを蒔いたり(但し、古いから出るかなぁ!命よ、残って居て呉れ。)脇の里芋畝に5-6か所穴を空けて燻炭粉炭、有機物を入れ剪定枝を突っ込みました。

脇の通路の入り口は、舟を退けて、穴を数か所空け、粉炭燻炭、有機物を入れました。硬いから14-15㎝位の穴ですが、和を増やして行くうちに柔らかくなってくるでしょう。西隣さんとの間の兵の際に穴を空け燻炭粉炭、有機物を詰めた処で午前中の造作は終わりです。、

 

豊後梅さんの横にも30㎝位の穴を空け、燻炭、粉炭、有機物、剪定枝を入れて置きました。

金柑の横は先日穴を空けましたが、燻炭粉炭で終わりでしたので、後数か所空けて同じ処置をしましょう。

 

 

色々分かって来た事ばあります。土石流や崩落現場の自伐林業のレポートを聞いて地上にある生態形が元氣に生きていれば、地中深く根を張り水脈氣脈共に健全で土が崩れる事が無いそうです。私の住んでいるところは造成地ですが、普通の土地以上にそのケアをしなければいけない訳です。しかし、今までの知識であれば、西隣さんの土地の前の所有者がされた様に大きなコンクリート柱を重機で縦に地中深く差し込むとか、そのくらいですね。でも、微生物を使えば違うという事が分かりました。

これはEMでもかねがね言われて来たことですが、微生物が地中深く迄浸透するような土地は崩れないそうです。初めてその話を読んだ時は、本当かな?、と思い、またどれだけEM原液を買わなければいけないの!?、とか思ったりしましたが、微生物は少しずつ、年がら年中撒いて行くのが良いのです。徳に氣になるところは重点的に施しておくと違います。

数年前に台風が房総半島を直撃、其れも連続で直撃した事がありました。私のEM歴は今年でたった8年で水遣りの際に培養したEMを混ぜて撒く位です。それは今も変わりませんが、台風が過ぎた後、発芽したばかりの大根は茎が折れてしまった事がありました。しかし面白い事にその台風をきっかけに果樹に花が咲くようになりました。微生物の力というのは微生物が多量にある時、大きなネガティブのエネルギーを和らげたり、通常では考えられない働きをすることが量子物理学で解き明かされていますが、まさにそれです。これは宗教の奇跡等にも言えますね。

最悪の環境で苦しんでいた人が自分の意識のベクトルを変えたら、物凄い奇跡が起きた。マイナスのエネルギーが全部プラス方向に変わったのですから、凄いです。エネルギー的には大きな負のエネルギーにスイッチが入り正のエネルギーに変わったのです。

こうしてみるとコツコツやるのは、正直大変ですが、凄いエネルギー転換を頭や心に描きながら実践したら、面白い結果が出るのではないでしょうか。それは午後のお楽しみです。

 

 

左: 一昨日辺りに蒔いた菜花が発芽していました。

中: 零れ種のゴーヤが経てておいた篠竹に絡み行きました。

右: 零れ種の大根が虫に葉を無残に食い荒らされていましたので、燻炭と粉炭を撒いて置きました。燻炭粉炭教ですね。笑

 

左: 左側のフレンチマリゴールドの右にビーツの種を蒔きました。

中: 部屋の掃除で出て来た古い種。

右: ここは最近ナガ君のトイレになっていました。

 

 

投稿者

rwu6117@gmail.com

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