Dahlias – The Middle-Sized Garden
冬に向かいダリアを掘り上げないで。その代わりにやって欲しい事があります。
夏の終わりにダリアを掘り上げてしまっていますか?私はダリアを育てて15年経ちますが、一度も掘り上げた事がないですが、毎年、年を追うごとに素晴らしい花を見せて呉れる様になりました。今日は、Middlesized Garden のAlexandraです。ガーデニングのコツやアドバイスやインスピレーションをお届けしています。
今日はダリアを掘り上げる訳ではないのですが、道具は剪定鋏、庭木ばさみ、シャベル、を使います。というのもダリアによっては茎がかなり太いので丈夫な鋏が要ります。それからコンポストと他のマルチ材料が要ります。
私はシャベルはKent & Stowe社の婦人用の軽いものを、剪定鋏もWilkinsonWilkinson社の蝶軽量剪定鋏、と庭木ばさみ、Felco or FiskarsFelco or Fiskars社の剪定鋏を使用していますが、下の概要欄に記載しておきます。
ダリアの茎を地際で切って取り除きます。ダリアの茎は空洞ですので、出来るだけ地面に近い処で切って茎を保護したいのです。残渣をとり除いた後に、出来るだけたっぷりのコンポストやマルチ材を掛けて、雪や霜で根がやられない様にしてください。その後に、ここにダリアがありますよ、と目印の棒を立てて置きます。
そして春まだ浅い頃、2月位でしょうか、ナメクジ、カタツムリ対策を講じます。カタツムリの被害を見つけるまで無策ではいけませんよ。私は有機認定の、リン酸第二鉄の錠剤を使って居ますが、その薬はペットや野生の生き物が間違って食べても害はありません。メーカーも色々あり、下にもリンクを張って置きましょう。2月中に施薬してください。ダリアの上に山盛りに薬を置いてはいけません。パラパラと撒けば良いのです。
ダリアが全てコンポストで冬越し出来る訳ではありません。これまでに数種類のダリアを寒さで失ってしまいました。Rip CityとBlack Catという暗赤色のダリアは寒さに弱いですし、橙色のDavid Howardも寒さに弱いですね。しかし、黒っぽい葉を持つBishop ダリアはとうとう復活致しませんでした。ですから試行錯誤と皆さんがお住まいの地域の気候によります。
私が住んでいますのは英国南部で比較的冬は穏やかな寒さで、時に厳しい冬になる事もあります。米国の植物栽培難易度でどの位かと言われるのですが、zone8になるとは思いますが、夏は米国のzone8程は暑くありません。

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タグ: 垂直仕立て栽培