未分類

2019年3月3日(日)ひな祭り

1時34分、硫黄島近海でM5.4の大きな地震がありました。勿論、遠く離れている小笠原でも震度1ですから、分かりません。深度は160㎞でした。
最低気温7度台、最高気温11度台、但し、雨の降る時間帯が大幅に増えました。毎時1㎜程度ですが、明後日(火曜日)の朝3時頃まで降り続く模様ですからトータル雨量は多くなります。
4時少し前起きです。トラ子の吐く音で目覚めました。吐くと言っても食べて居ませんから、胃液だけが出ます。これが夜中にもありました。床を拭いてEMの活性液原液で拭いて、福がその跡を踏まない様に紙を敷いておきました。
ネモフィラがネモフィラらしい、陽気な咲き方になりました。
朝風呂に浸かりながら、日本国記を30分ほど読んで居ました。まだまだホンの序の口ですが、作家の書く通史と言うものに興味を覚えます。歴史専門家などの意見は、勿論、登場人物を人間として扱っているのですが、作家という視点はもっとずっと近い処から書いている様に思えてなりません。
初版本で買って置いて3か月も熟成させた訳ですから、じっくり読んで行こうと思います。
若い頃と言っても、ホンの20年位前までは読むスピードも速く、次から次へと新しい本を読んで居ました。情報をとって満足していた、という事でしょうね。

私の国語力を養って呉れたのは幼い時のお遊びの本達でした。月一、二冊届けられる児童全集を数時間で読んでしまい、叔父にはもっと味わって読め、と諫められていました。私のせっかちな性格上それは難しかったのかも知れません。しかし、何十回となく繰り返し毎日、次の本が届くまで読み返していましたし、それでも足らなくなると祖母の処へ届けられる宗教書にも手を出し、昼間は大人達は皆勤めに出ていましたから、叔父の週刊誌やら蔵書を読みふけっていました。だから、今でも漢字が好きですし、「でせう」とか「てふてふ」等の旧かなにも抵抗はありません。
人間、ある程度の時間を掛けた物が特に幼い時には、一生を貫いての友達になるのですね。人付き合いが良く、元気に友達と表で遊ぶ子だったら、今の私は無いのかも知れません。そう言えば、何においても時間を掛けた物は、良し悪しは別としてもその中で磁場の様な物が出来るのか、少しずつ理解が深まりますよね。
私が働いていた会社は時間的拘束が長く今でいうブラック企業でしたが、私みたいな鈍な人間は時間を掛けなければ身に着かせる物がなかったかも知れません。会社なんて起業して安定するまでは人の三倍働かなければ物になりませんよ。勿論、出来あいの、働く場所を求める人間にとってはより良い条件の処が良いに決まっています。
何で、こんな話になってしまったんでしょう!?前回読んだ漫画とは異なり、やはり読み応えがあります。無いのは私の昼間の集中力です。

本当に昼間に本が読めなくなりました。条件的には明るいから読みやすい筈なんですが。
ひな祭りですが、私は旧暦で祝おうと思います。その方ちらし寿司にしても具材が手に入りやすいですよね。調べたら4月の7日になります。
予報では6時頃からの雨ですが、5時前から既に降っています。福は帰って来て食事をするとサッサと出掛けました。
 
こうした雨が降り続く時の梅の実はなり難そうに思えますが、どうなるのでしょう。自然の中で起きる事ですから、毎年異なるのでしょうね。昨年10月末に剪定をかなり強めにしましたから、今年は幹から直接蕾が噴出しています。
横向きの花が多いのは多雨の予想なのでしょうか。長年畑の梅を観察した人によると、プロの農家さんですが、カラリとした気候が続く年の梅は上向きで、花が一斉に咲き出すそうです。今年は大網辺りから西の梅が綺麗に咲いていました。今年の太平洋岸はパラパラ咲きが多いです。どうなるか観察して行きましょう。そう、雨が降り、青菜の花が上がる…菜種梅雨ですね。少し早いですけれど。
自生の菜の花です。多分、畑では沢山咲いているのでしょうね。菜の花の束を抱えた人を一週間くらい前に見かけました。町役場は丘の上にありますので、其処へ行くと菜の花畑が北東の方角にあるのが分かります。
旧暦カレンダーを見たら、今日は1月27日でした。気温より雨のせいで寒く感じるのは私だけでなく、濡れて帰って来た福も傍にピタッとついてホッとカーペットの上に居ます。
 
トラ子と福だけになって、もうこうなると出来る事は何でもする感じです。動画の高い波動の音楽を掛けて見たり、良かれと思うものは、これまで余りその手は深入りしない様にしていたものまで、手を出します。こう言う処が宗教の眼の付け所なんだろうな。弱いもんです、人間なんて。
ペットの死に会うとこれが我が子であったら、どれだけ苦しいか、といつも思います…少しだけ垣間見えた感じです。
話題を変えて、こしね汁と言う群馬県の郷土料理をつよぽんの動画で見ました。勿論、そのまま作るのでは無くて、アレンジをしていましたが、調味料は味噌、ごま油、白だしです。こ=蒟蒻、し=椎茸、根=葱と言うのがオリジナルです。
私は蒟蒻もありませんでしたので、更にアレンジで青菜を足しました。葱をあらみじんとざく切りの2種類用意して、粗微塵の方をゴマ油でフライパンで炒めます。其処へししゃもを入れて焼くのですが、私は頂き物のカマスの丸干しを二つに切って使いました。
昨日採った明日葉の芽の部分と椎茸と牛蒡も入れて更に炒め、水を足し、出汁を入れます。煮立ったら味を味噌で整え、ざく切り葱を加えます。うん、私のレシピにはないざっくりとした感じの味ですが、美味しいです。昔はこんな感じで手持ちの材料で作って居たのだろうな、と思わせられます。自分の経験の中から飛び出さないとこういう味には出会いませんよね。
味噌というのは凄い調味料ですね。改めて思いました。
寒いので…と言っても綿入れは羽織っていませんが…カーペットの上に臨時炬燵を作り、湯たんぽをタオルケットに包んだら、福が率先して入って行きました。カーペットのスイッチはOFFです。
米糠ボカシが出来ました!と言う動画があって、出来上がりは枕位の大きさでした。この位のサイズなら家の中でも出来るな、と思い、外から籾殻を持ってきて米糠(つづってしまいましたが)と混ぜ、使い忘れた鰹節やお茶を混ぜ、糖蜜をぬるま湯で溶かして掛けました。
更にEM一次活性液を掛けて黒いビニール袋に入れ、底を強化する為にお隣からお魚を頂いた時の小さな発泡スチロール箱に入れ、金柑に入っていた緩衝材を蒔いて(発砲スチロールだから断熱材でしょ?)箱の蓋をし、空気が入らない密閉状態に近くして、もう一枚の黒いビニールに入れました。
ホットカーペットを低く設定して点けて私の横に起きました。上から衣類などを掛けて発酵温度を保ちます。今の気温だと、20日から1ヵ月掛かるでしょうが、便利なので小規模で作ります。発酵が始まればそれだけで温かいので、床の上に置く事にします。温度が下がれば出来上がりです。生ごみの中にたっぷり掛けたり、雨の前に庭に撒いたり、と、色々重宝します。
もっと栄養的に高くする事も出来ます。使っていない肥料を入れて発酵すれば、植物に優しくて簡単な肥料になります。
11時頃に仕込んだ米糠ボカシは、一時間後既に部分的に微かに発酵を始めた様な気がします。
明日葉の新芽がどんどん上がっています。青菜は小松菜が食べられなくなっても当分大丈夫ですね。雨に濡れてつやつやした黄緑色の葉が立っています。
二階から観ると、ホウレンソウが育ってきています。花が上がる前に、ほうれん草を摘んでバターで炒めて塩胡椒して頂きましょう。
トラ子は何も家では食べられないけれど、夜になると必ず帰って来て呉れる。今はそれだけで有難いです。人間の知恵でトラ子を隔離しようか、とも考えました。常識的にはそれが正しいでしょう。でも、今まで自由だったのに、最後を拘束状態で終わるのはどんな気持ちでしょう。
只管甘えたくて、今日は暖を求めて帰って来たので、臨時の炬燵には湯たんぽを2つ用意しました。今日は一番弱でホットカーペットを付けておきます。明日の朝は9-10度台と暖かいのですが、何も食べて居ないトラ子にとっては濡れて寒い一日だったに違いありません。
福は一番症状が軽いので、私の布団で寝かせようとしましたが、トラ子と一緒が好い、と言って炬燵に入って行きました。昔からこういう処がある、生まれながらの看護師さんです。だから、自由にさせました。人間の浅知恵よりは宇宙と繋がりの深い動物達の方が何がいま必要なのか、分かっているようです。
トラ子が生後6ヵ月になり、去勢手術する前の晩、トラ子をケージに一人隔離しました。トラ子はずっと『出してぇ!お腹すいたよ~!』と鳴き続けました。私が傍に行くと少し静かになりますが、その頃の私は未だ猫達とそれ程絆が出来て居ませんでした。
その時、福がケージの傍に来て入りたそうにしたので、扉を開けると自分から入って行って、トラ子を抱きしめて、二人で朝までそのまま朝まで寝ていました。それを見て、私は反省しました。トラ子がケージに閉じ込められた恐怖感を何故拭って上げられなかったのかなぁ、と。福から愛情の深さを幾度も教えて貰いました。
病院だったら、隔離するのが正しい処置でしょう。我が家は病院ではないし、生まれた時からの兄弟を思う気持ちは私より福の方が強い筈です。トラ子が出歩く事で、ウイルスを撒き散らす可能性もあるかも知れません。人間的には無責任で大馬鹿な行為だと思いますが、私がして上げられるのはその位なのかな…。トラ子は元々猫の中でも一匹で行動する仔ですので。
多頭飼いの難しさ、インドアキャットで飼う理由、その他、色々な事を考えました。昨日一日福はべべの匂のある処をずっと回っていました。いない事も、辛そうだったべべの姿も見て分かっているようですが、匂に関しては人よりももっと鋭いので、人で言えばドキッとするような感覚の様です。私に時折『寂しいね』と顔を寄せて来ます。

投稿者

rwu6117@gmail.com

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です