20年位前の毛糸!ーその1
10月15日午後、ネックウォーマーを編み始めました。パピーの20年位前、否、もっと前?の毛糸。確か中野ブロードウェイに在った毛糸屋さん、つよせさんで買いました。パピーのツイードです。50g玉巻、ナイロン5%、毛95%ですが、長さの表示はありません。3玉半位あります。足りるかな?
普通の作り目で120、40cm10号輪針(手元にはこれしかない)で表編みを10段中、現在8段目。するとメリヤス編みはくるりん!と丸まる予定。その先は、ロシアの動画で見た引き上げ編み風な一目ゴム編にする予定です。伸縮率は良さそう。一寸長めに編んでフード兼用…3玉半だよ、足りるかなぁ。締めはまたメリヤス編みでくるりん!の予定です。
40㎝輪針に120目だから、ギッシギシだけど、何とか乗るんです。これが輪針の良い処ですよね。嘗て有名な米国のニッターさんのエッセイを読んで居たら、家族旅行中に急に編み物がしたくなり、ストールを編み始めたが、手元に在るのはやはり40-60㎝位の輪針のみ。でも、それで編み上げたそうですから、著名になる方の編み物に対するエネルギーの凄さよ!
ここの処、アクリル毛糸ばかり編んでいたから、久々の毛糸です。弾力、肌触り、ともに良し!
先日買ったステッチマーカーも一つ編み始めに入れています。明治時代の人だったら、ステッチマーカーを何と日本語に訳しただろう。私も会話の中にカタカナが多いけれど、今の私達には明治時代の人の様に日本語を作り出す事が出来なくなっているんだろうな。
中華人民共和国の人民も共和国も全て明治の日本人が西欧諸国の文献から取り出して、日本語に訳した言葉ですもんね。今は広告コピーも、マニュアル見ても、小池都知事にしても皆カタカナ言葉になっている。中には自分達の能力が落ちているのを忘れて、公でアウフヘーベンなんて使っている御仁も居る。あ~、都民をやめて良かったよ。
一度20段まで編んで解いて、編み目を120目に変えて編んでいる。腹巻帽子なるものが動画で良く出ているけど、そんな感じだよね。でも、120目じゃ腹巻にはならないな。元々毛糸の帽子はストッキングから生まれたと言うからね。
11段目は表裏、表裏、と一目ゴム編の基礎を作ります。12段目は、表目だけを下の段から引き揚げて一緒に編み、裏目はそのまま編みます。13段目も同様に編あみます。つまり、二段ごとに表目が一目出来ます。
こんな風に書くとさもスイスイ編んでいる様に聞こえますが、二度表編みの処迄解きましたよ。段々、ようやく、要領がつかめて来ました。そう言えば、この変わりゴム編編んだ事がある様な…確かフェアアイルの編み込みベストを2号針で編んだ時にやりましたねぇ(更に鈍くさ~)。
ロシアの方がすいすい編めるのに、私は編めません…ふと、気付いて良く観察すると私はループの右足が針の手前に掛っているのに対し、ロシアの方の編み目の掛かり方は左側が針の手前に来ています。
成程ね、この編み方は向きが結構大事なんだ。
私の場合は向きが原因でサッと針を入れられませんので、裏側を確認して二本すくって居る事を一々確認しています。(私って鈍くさ~。慣れたら分かったんだけど、すぐ下の表目の輪に針を入れて糸を引けば出来るんですよ。)
動画を見たい方はHATUNA FORTUNAさんです。動画のタイトル名はロシア語のソフトが無いので、此処には上げられませんが、白いゆったりとしたネックウォーマーです。細い糸をお使いなので、170㎝幅220目位あります。それをコートの衿に着いたキツネさんの毛皮の上から二重に巻いていらっしゃいました。ふ~ん、優雅ですね!
私の編んでいるのは、頭からスポン!と被る…優雅とは一寸距離あるかなぁ。
私のネックウォーマーは120目で並太です。現在15段目、高さ6.5㎝です。使用量は1/2~2/3です。高さが10㎝以上になれば一目ゴム編の部分の伸縮性が普通のゴム編とどの様に違うか等、分かると思いますが、楽しみです。
編んでいる時は初めての編み方にスッタモンダしましたが、新しいものにチャレンジできるのは嬉しいものですよ。ちなみに、動画は繰り返して10回位は観ました。7.5分に編集されているので、私が見たい処が余り時間をかけて撮っていない…そりゃ、そうだ。普通の人に合わせますよね。兎に角編みながら、解きながら、動画を繰り返し見ました。
一玉で26段、高さ12.5cmです。


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